多様性理解学習について

<附属小学校>

附属小学校に本校職員が出向いて多様性理解学習を行っています。各学年に応じた学習内容を小学校職員と相談して実施しています。体験的な活動を通して自分のことや相手のことを理解し、障害のあるなしに関わらず「お互いに」「よりよく」生きていくための気付きと素地を養うことを目指しています。

<附属中学校>

附属中学校に本校職員が出向いて多様性理解学習を行っています。本校中学部とのボッチャ交流事前としての学習活動です。一人一人が自分を見つめ、互いに異なる価値観や人間性について考える機会になることをねらっています。生徒にとって身近な話題を取り入れながら、共生社会の実現に向けて相互理解の種をまいていきたいと考えています。

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